いつもは4段、でも、その日は5段に挑戦した長男。

 
保育園の山登り行事が悪天候で延期になった日。

予定を変更して親子での体操教室になりました。

 

 
その中で、子どもたちがとび箱を披露する場面がありました。

毎週の体操教室で、自分たちで3段・4段・5段・6段…と目標を決め挑戦してきたという『とび箱』

 

 
運動会では完璧に4段を跳んでいた長男、今日はどうするかなと見守っていたら、挑戦したことのない5段の列に並んでいました。
 
いつもと違う環境でたくさんの保護者に見守られ、初挑戦の5段のとび箱を前にして、長男の顔は見る見るうちに引きつっていき、半端じゃない緊張がこっちにも伝わってきました。
 

そして、長男の順番が来て、5段に初挑戦。
結果は、失敗。
たぶん頭の中、真っ白だっただろうな。


失敗したけど、
たくさんの大人に見られるいつもと違う雰囲気の中で、初めての5段に挑戦した長男がとても誇らしくて、かっこいいなと思った。勇気を出してよく頑張ったな、すごいなと。


その長男の姿を思い出して書いたのが、この『とび箱』のページです。

 


大人になった時、
“失敗したことがない”という事が
きっと一番の失敗になる。
どんどん失敗しよう。

1 個のコメント

  • 失敗しないように・・人に笑われないように・・そうやって自分を守って楽に小さく生きて気付けば半世紀。詩太さんのことばどおり”一番の失敗”を身を持って感じています。娘や孫が同じ失敗をしないように詩太さんのことばを届けたいなって思っています。昨年の暮にトイロさんのブログで詩太さんの詩集を初めて知って、一年の終わりに嬉しい贈り物をもらったようでとても幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    詩太 / u-ta

    詩太(うーた)

    詩人・アーティスト
    あとりえ~温~ 代表
    1987年生まれ 北九州市在住

    『詩とArtで人の心と人生(日々)を豊かにする』
    『子どもを取り巻く環境の一因として子育てに貢献する』
    ということを目標に、表現・活動を行っている。
    また、元保育士の経験を活かし、
    子どもの将来を支える幼少期の[意欲・好奇心]に火をつけるため【書×こども】という活動を行っている。
    死ぬまでにどれだけの人に感動・喜び・温もりを与えられるか挑戦中。