【雨】映像×詩

 

【雨】

傘をさしてひとり歩いてみた
雨の音がこんなに心に響くなんて
今なら聴こえなかった音(こえ)が聴こえるよ
この雨が
傷も記憶も後悔も
全部洗い流してくれればいいのになぁ。

 

 

■2009年に“恋は盲目”をテーマに書いた詩です。
周りの声が聴こえるのは、言葉の意味に気付くのは、
きっとすべてが終わって、ふと冷静になってから。

 

詩太 2016.6/16

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

詩太 / u-ta

詩太(うーた) 『ヒト・モノ・コト』を『詩・絵・言葉』に変換して伝える詩人・アーティスト 1987年生まれ/福岡県北九州市出身/元保育士 『詩とArtで人の心と人生(日々)を豊かにする』『子どもを取り巻く環境の一因として子育てに貢献する』ことを目標に、表現・創作活動を行っている。 著書:▪️うたう いきものずかん(2016年)▪️うたう ものことずかん(2017年)