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キムラシンゴ/shingo kimura
作家名:詩太(うーた)
「穏やかな時間」をテーマに、詩や絵や物語の創作を行う詩人・画家。

詩から始まった創作活動は、水彩画・アクリル画・デジタル画・物語の創作へと表現の幅を広げ、さまざまな手法を用いて温かな世界観の作品を創り出す現在のスタイルに至る。

創作以外にも、これまでに30回以上の個展開催、詩画集出版、ライブペイント出演、人権講演、子ども向けワークショップ開催など精力的に活動を行っている。

福岡県出身、1987年生まれ。

【雨】映像×詩

 

【雨】

傘をさしてひとり歩いてみた
雨の音がこんなに心に響くなんて
今なら聴こえなかった音(こえ)が聴こえるよ
この雨が
傷も記憶も後悔も
全部洗い流してくれればいいのになぁ。

 

 

■2009年に“恋は盲目”をテーマに書いた詩です。
周りの声が聴こえるのは、言葉の意味に気付くのは、
きっとすべてが終わって、ふと冷静になってから。

 

詩太 2016.6/16

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