MENU
キムラシンゴ/shingo kimura
作家名:詩太(うーた)
詩人/アーティスト
福岡県出身、1987年生まれ。

6年間保育士として勤務後、詩人・アーティストとして独立。「穏やかな時間」をテーマに、詩や絵や言葉や架空の旅人の物語の創作・表現活動をおこなっている。活動は、アクリル画・デジタルペイント・詩・壁画などの創作、県内外での個展開催、詩集出版、題字制作、ライブペイント出演、講演、子ども向けワークショップ開催など様々。

『支える命、支えられる命』虐待は環境が生む負の連鎖

2016年1月。
また起きてしまった悲しい出来事。

しかも、続けざまに。

東京都では3歳の男の子が虐待死、
埼玉県では3歳の女の子が虐待を受けたうえに放置死。

悲しすぎる。

なんでそんなことができるんだろ?

同じ人間として信じられない行為。

「支えられないと生きていけない命がある、その為に支える命がある。」んじゃないのか…と
そんな当たり前のことを考えさせられます。

image

でも、
そこでふと思うことがある。

虐待をしてしまった母親も父親も、
もしかすると「支えられる」べき命だったのかもしれない。

人って、
一方的に支えるだけでは生きていけない。

支える側にも、自身が支えられてる安心感が必要で、
「支える」「支えられる」は背中合せなのかもしれないな。

虐待は親子だけの問題じゃない。
その親子を取り巻く「環境」が生む悪夢です。

そして、
その悪夢は
次の世代に連鎖することがあります。

でも、
親子だけの問題じゃないなら、
この負の連鎖を止めるためになにかできることがきっとあるはず。

自分も誰かの「環境」のなかの一員なんだから。

image

支えないと生きていけない命がある。

その為に支える命がある。

2016.1.27

詩太

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Share it

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください