『支える命、支えられる命』虐待は環境が生む負の連鎖

2016年1月。
また起きてしまった悲しい出来事。

しかも、続けざまに。

東京都では3歳の男の子が虐待死、
埼玉県では3歳の女の子が虐待を受けたうえに放置死。

悲しすぎる。

なんでそんなことができるんだろ?

同じ人間として信じられない行為。

「支えられないと生きていけない命がある、その為に支える命がある。」んじゃないのか…と
そんな当たり前のことを考えさせられます。

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でも、
そこでふと思うことがある。

虐待をしてしまった母親も父親も、
もしかすると「支えられる」べき命だったのかもしれない。

人って、
一方的に支えるだけでは生きていけない。

支える側にも、自身が支えられてる安心感が必要で、
「支える」「支えられる」は背中合せなのかもしれないな。

虐待は親子だけの問題じゃない。
その親子を取り巻く「環境」が生む悪夢です。

そして、
その悪夢は
次の世代に連鎖することがあります。

でも、
親子だけの問題じゃないなら、
この負の連鎖を止めるためになにかできることがきっとあるはず。

自分も誰かの「環境」のなかの一員なんだから。

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支えないと生きていけない命がある。

その為に支える命がある。

2016.1.27

詩太

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ABOUTこの記事をかいた人

詩太 / u-ta

詩太(うーた) 詩人・アーティスト あとりえ~温~ 代表 1987年生まれ 北九州市在住 『詩とArtで人の心と人生(日々)を豊かにする』 『子どもを取り巻く環境の一因として子育てに貢献する』 ということを目標に、表現・活動を行っている。 また、元保育士の経験を活かし、 子どもの将来を支える幼少期の[意欲・好奇心]に火をつけるため【書×こども】という活動を行っている。 死ぬまでにどれだけの人に感動・喜び・温もりを与えられるか挑戦中。