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キムラシンゴ/shingo kimura
作家名:詩太(うーた)
「穏やかな時間」をテーマに、詩や絵や物語の創作を行う詩人・アーティスト。

詩から始まった創作活動は、水彩画・アクリル画・デジタル画・物語の創作へと表現の幅を広げ、さまざまな手法を用いて温かな世界観の作品を創り出す現在のスタイルに至る。

創作以外にも、これまでに30回以上の個展開催、詩画集出版、ライブペイント出演、人権講演、子ども向けワークショップ開催など精力的に活動を行っている。

福岡県出身、1987年生まれ。

scene『傷つく』 人を傷つける為だけの言葉なんかいらない

傷つく

傷つく

 

許すことを知らない人には

人を怒る資格はない

 

傷つくことを知らない人には

人を傷つける資格はない。

 


 

 

6年半前に書いた言葉。
今でも時々、
いろんな人を見て
この言葉が頭をよぎることがある。

 
自分の中でルールみたいなのがあって、
それは簡単にいうと
「許す気がないなら、はじめから相手を怒ったり叱ったりするな」ってこと。

あと
「相手を傷つけるためだけの言葉はいらない」
ってのもあるかな。

 
例えば

感情的に怒るだけ怒って
そのあとは相手が謝ってきても
無視し続けたり…

いやな気持ちになると分かってて
あえて傷つけるような事を言ったり…
(そこに愛情があればいいけど…)

ってな感じの人を見ると
同じ人として
なんか悲しいというか
情けない気持ちになる。

 
「怒る」「叱る」の先にある目的が
ただ自分の感情をぶつける為では
絶対ダメなんだ。

 

その先にある
「伝えたい」という目的さえ
見失わなければ、きっと
手段は「怒る」「叱る」以外に
いくらでもある。

 

そして、
その他の手段の方が
結果的に確実に「伝わる」

 

この考え方は
子育てにおいても
職場の上下関係においても
友達恋人同士においても

それらの根っこに共通して
とても大事なことなんじゃないかな?

 

自分はそう思います。

 

2015.6.22 詩太

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