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詩太
u-ta
「穏やかな時間」をテーマに、詩や絵や物語の創作を行う詩人・画家。

詩から始まった創作活動は、水彩画・アクリル画・デジタル画・物語の創作へと表現の幅を広げ、さまざまな手法を用いて温かな世界観の作品を創り出す現在のスタイルに至る。

創作以外にも、これまでに30回以上の個展開催、詩画集出版、ライブペイント出演、人権講演、子ども向けワークショップ開催など精力的に活動を行っている。

福岡県出身、1987年生まれ。

才能はオマケ。それ以上に大切なことがあるんじゃないかな?

才能がある事自体がすごいんだろうか?

いや、ちがう。

根本的なことが抜けてる。
みんなスタートは赤ちゃん、

平等だ。

よーいどんで始まった人生のはず。
たとえ今現在、

才能を見出していたとしても

一番初めに

無限にある選択肢の中から

1つを選んで、とりあえず

“やってみた”瞬間があったはず。
ぼくは、

その“やってみた”という行動自体が

“才能がある”事よりも

何倍も価値があると思ってる。
それがなかったら

才能にも気付けてないからだ。
才能がないならしてはいけないって

誰が決めた?
絵が下手だって

絵を描くのが好きなら

描いたらいいんだ

その

何でも“やってみる”という行動を

とれる人が

自分の才能や価値を

見出だすチャンスを

与えられるんだ。
たぶんね。
才能は、オマケ

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