「こんな言葉って降ってくるんですか?」

 

個展を開催すると
よくそんな質問をされる事がある。

答えは
「一生懸命考えてます」
です。

 

 

残念ながら降ってきません。

自分はそんな天才ではないようです。

でも、
天才じゃないからこそ
書ける言葉があるはずです。

 

「一生懸命考える」っていうことは
その“人や物や事”に想いを巡らせるってこと。
ずーーーっと奥底まで。

そうしてたら、
心や頭の奥底から
ポコポコと言葉が溢れてくる感じです。

その言葉の欠片を縫い合わせて
文章にしていきます。

簡単な分かりやすい言葉で。
リズムよく読みやすいように。

だから、
自分の作品に書かれた言葉は
空からふわふわ降ってくる雪のような言葉じゃなくて、
大地からぽこぽこ溢れてくる湧き水のような言葉です。

 

「自分」っていう大地に、
自分がしてきた体験や
人から聞いた誰かの体験や
喜び、幸せ、悲しみ、苦しみ、葛藤…
その時のいろんな気持ちや感情が
染み込んでるのだと思います。

その大地から
湧き水のように溢れてできた泉が
詩太の言葉であり作品です。

初めてこの感覚を文章で表したけど、
うん、ほんとそんな気がします。

言葉にできてスッキリ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

詩太 / u-ta

詩太(うーた) 詩人・アーティスト あとりえ~温~ 代表 1987年生まれ 北九州市在住 『詩とArtで人の心と人生(日々)を豊かにする』 『子どもを取り巻く環境の一因として子育てに貢献する』 ということを目標に、表現・活動を行っている。 また、元保育士の経験を活かし、 子どもの将来を支える幼少期の[意欲・好奇心]に火をつけるため【書×こども】という活動を行っている。 死ぬまでにどれだけの人に感動・喜び・温もりを与えられるか挑戦中。