僕の個展には時々

 

様々な想いや悩みや葛藤を抱えながら

 

来てくれるお客さんがいます

 

 

 

その人達の表情や雰囲気、

 

作品を眺める姿を見てると

 

〝何か〟を抱えてる事は

 

なんとなく感じ取れます

 

 

 

 

そんな時は、

 

肩に毛布をかけてあげるような感覚で

 

そっと話しかけます

 

 

 

 

そしてとにかく話を聴きます

 

パンパンに空気の入った風船から

 

少しずつ空気を抜いてあげる感覚で。

 

 

 

 

僕は、基本的に

 

アドバイスもしないし

 

励ましすぎるようなことも

 

しないようにしてます

 

 

 

 

 

そんな、

 

人の人生に「こうしなさい」って言えるほど

 

大した人間じゃないです。

 

 

 

 

 

ただ、僕が伝えてるのは

 

「今まで出会った人達の中でこんな人が居てね、その人はこんな事を言っててね、僕はそれを聴いて、見て、こういう風に思ったんですよね」

 

みたいな具体的な事例とその時僕が感じた事です。

 

 

 

 

なぜなら、

 

全く同じではなくても、

 

同じような悩みを抱えながら

 

生きてる人がいるって事を

 

知ってほしいからです。

 

 

 

似たような境遇で

 

一生懸命過ごしてる人がいるって事を

 

知ってほしいからです。

 

 

 

どこかで誰かが

 

同じ悩みを抱えて生きているって事は、

 

あなたの悩みはきっと

 

ひとりだけの悩みじゃないって事に

 

気づいてほしいからです。

 

 

 

 

悩み事を一緒に共有できるって

 

それだけで気持ちがすこし軽くなるって

 

信じてるからです。

 

 

 

 

 

孤独が一番辛いです。

 

 

 

 

悩み事を抱えてる事よりも、

 

それを人に言えないことが

 

なによりも苦しいはずです。

 

 

 

だから、

 

勇気をだして打ち明けてくれたあなたに

 

「あなたはひとりじゃない」って伝えたいのです。

 

 

 

上手くは言えないけど

 

そばにいたから気付けた涙を

 

そのままにはしたくないのです。

 

 

 

 

 

すでに頑張ってる人に伝える

 

「頑張れ」って言葉が与える

 

重圧の大きさを知ってます

 

 

 

 

それでも「頑張れ」って伝えたくなることがあります

 

 

 

そんな時は、

 

一緒に頑張ろうねって

 

ひとりじゃないですからねって

 

気持ちを込めて

 

こんな言葉を伝えてます。

 

 

 

 

 

「 頑張って生きましょうね 」

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

詩太 / u-ta

詩太(うーた) 『ヒト・モノ・コト』を『詩・絵・言葉』に変換して伝える詩人・アーティスト 1987年生まれ/福岡県北九州市出身/元保育士 『詩とArtで人の心と人生(日々)を豊かにする』『子どもを取り巻く環境の一因として子育てに貢献する』ことを目標に、表現・創作活動を行っている。 著書:▪️うたう いきものずかん(2016年)▪️うたう ものことずかん(2017年)