誰かの「できない部分」を補う為に
他の誰かの仕事が生まれてると思ってます。
そう考えると、
「できない」ってことは
何も恥ずかしいことじゃない。
むしろ、
他の誰かが存在する場所を作ってる事になる。
みんなが完璧に
全てをこなせるようになったら、
ほとんどの仕事は生まれない。
勇気をだして、
できないことをできないと言うのは、
自分の為だけじゃなく、
たぶん誰かの為にもなるってことだ。
もしも、あなたが今
「できない部分」をもっているなら、
それを打ち明けた瞬間に
あなたの武器に変わる。
できないことは恥ずかしい事じゃない。
社会は、
人と人が補い合って成り立ってるから。
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