詩太のポケット詩集

「うーた」 × 「 ヒト・モノ・コト」で生まれる詩と物語

*

『幸せ』少したりないくらいがちょうどいい

   

幸せ

幸せ

 

満たされすぎて

大切なものを忘れてしまうなら

少し足りないくらいが

ちょうどいい。

 

三ツ葉くらいが

ほんとの幸せ。

 


 

 

物も
人も
時間も
お金も

満たされすぎると
その価値や
大切さが
ぼやけてくる。

1つ1つと
向き合うことが
難しくなる。

たぶん、

自分の手の届く範囲だけで
幸せは十分に感じられる。

手の届く範囲の何人かだけでも
幸せにすることができたら
きっと、
その輪が広がっていく。

保育士時代に
園長先生から結婚式でいただいた
忘れられない言葉。

『自分が幸せじゃないと人を幸せにはできません。
だから、まずは自分が幸せになってください』

たくさんの幸せを求めずに
近くにある一つひとつの幸せに
気付き、向き合っていきたいと
思います。

 

2015.6/26 詩太

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