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詩太
u-ta
「穏やかな時間」をテーマに、詩や絵や物語の創作を行う詩人・画家。

詩から始まった創作活動は、水彩画・アクリル画・デジタル画・物語の創作へと表現の幅を広げ、さまざまな手法を用いて温かな世界観の作品を創り出す現在のスタイルに至る。

創作以外にも、これまでに30回以上の個展開催、詩画集出版、ライブペイント出演、人権講演、子ども向けワークショップ開催など精力的に活動を行っている。

福岡県出身、1987年生まれ。

【37作品】オンライン個展『ひとときの余白(春)』詩太(うーた)|Exhibition

はじめに。

詩太の2022年の創作テーマは
ひとときの余白」です。

人と木、日と時、一と機、
いろんな〈ひととき〉をイメージして
作品を描いています。

今回のオンライン個展では、
3〜5月にかけて開催した個展で
展示した作品の中から
「余白」「美しい世界」「tabibito」
3シリーズ37点の絵に
言葉を添えてお届けします。

慌ただしく過ぎる日常の隙間で
少しだけでも心穏やかなひとときを
過ごしていただけると幸いです。

それでは、
どうぞごゆっくりとご覧ください。



詩太 / キムラシンゴ

余白#1「春」
余白#1「春」
余白#2「初夏」
余白#2「初夏」
余白#3「青」
余白#3「青」
余白#4「四樹」
余白#4「四樹」
余白#5「冬」
余白#5「冬」
余白#6「天体観測」
余白#6「天体観測」
余白#7「奏」
余白#7「奏」
余白#8「大きな樹と雨」
余白#8「大きな樹と雨」
余白#9「ふたやすみ」
余白#9「ふたやすみ」
余白#10「冒険」
余白#10「冒険」
余白#11「夜空の落としもの」
余白#11「夜空の落としもの」
余白#12「秋」
余白#12「秋」
余白#13「月夜」
余白#13「月夜」
余白#17「おうち」
余白#17「おうち」
余白#19「収穫」
余白#19「収穫」

Part2「美しい世界」へつづく

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