詩太のポケット詩集

「うーた」 × 「 ヒト・モノ・コト」で生まれる詩と物語

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【詩展(うーてん)の原点】~詩展の目的は、作品を売ることじゃない。~

   

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2012年、
リーガロイヤルホテル小倉のロビーで開催させていただいた個展。

まだ本業は保育士だったから、
上司に見つからないかなとひやひやしながら展示したのを覚えています。

ただ作品を展示するんじゃなくて、
見る人によって色んな感じ方、楽しみ方ができるようにと、
タイトルプレートには作品の背景や込めた想いを書きました。

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子どもも楽しめるようにと、
会場には7匹のてんとう虫を隠しました。

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今考えると恥ずかしい作品ばかりですが、
これが詩展(うーてん)の原点でした。

あれから4年

詩人を本業にしてるって想像できてたかな?

京都で個展ができるって想像できてたかな?

ぼんやりと30歳までには作家を本業に…って思い描いてました。

たくさんの人と出逢い
たくさんのことを学び
今、自分は、
当時の夢の先に居ます。

それだけで、しあわせものです。

そして3月、京都、5回目の詩展。

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詩展は作品を売ることが目的じゃない。

作品を見た人が、
ちょっとでも優しい気持ちになれたり
心包まれたような感覚になれたり
迷いが晴れたり
誰かに会いたくなったり
グッと感動したり
明日が楽しみになったり…

そんな感情を生み出せたなら詩展は成功です。

綺麗事だって言われたって
それが詩展を開催し作品を発表する目的です。

その原点だけは忘れずに、詩展に向かっていきます。

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第3回詩展「彩々-iroiro-」の様子

詩展に向けてクラウドファンディングでご支援を募っています。ご協力よろしくお願いいたします‼

2016.2.27

詩太

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